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東京都立国立高等学校
情報科 指導教諭 小原 格
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第15回:問題解決のための方法(分析2:図解)
問題を明確化し、わかりやすく表現する手段として、図解の重要性について学習します。プレゼンテーションソフトを利用しながら、実際にいくつかの図を書くことによって、プレゼンテーションソフトウェアを用いた図解表現や相手に効果的に伝えることについて学びます。
説明スライド:
16exp15n.pdf
今回のキーワード:
情報伝達の工夫、目的意識、プレゼンテーションソフト、図解、強調、オートシェープ、アニメーション、IE図
第14回:問題解決のための方法(分析1:数値・グラフ)
表計算ソフトを活用し、数値を分析したりグラフを作るなどして、その結果から集団の傾向などを簡単に捉えたり、問題を発見したり、また伝えたい内容を効果的に表す手段について学習します。特に、効果的な情報伝達を意識し、目的にあったグラフの種類の選び方やグラフ作成に伴う表現の工夫についても考えるとともにに、グラフから正確な情報を読み取る重要性にも触れていきます。
ワークシート: 16exp14.xls(校内サーバにあります)
説明スライド:
16exp14.pdf
今回のキーワード:
ビッグデータ、データマイニング、関数、平均値、最大値、最小値、分散、標準偏差、分析ツール、アドイン、グラフの作り方、グラフの種類、系列、プロパティ、相関、正の相関、負の相関、相関関係、因果関係、意図的なグラフ
第13回:問題解決のための方法(表計算ソフトウェアの活用)
小中学校の復習も兼ねて、表計算ソフトウェアの基本的な機能を学習しながら、これらを問題解決にどのように取り入れていくかについて学習します。基本的な機能を確実に身につけるとともに、次回の数値分析の知識や方法、さらには解決策の決定方法の理解につなげていきます。
ワークシート: 16exp13.xls(校内サーバにあります)
今回のキーワード:
表計算ソフトウェア、ブック、ワークシート、列、行、セル、相対セル番地、絶対セル番地、関数、取り消し、やり直し、コピー&ペースト、重み付け、解決策の決定
第12回:問題解決のための方法(発想・整理2)
思考を図に整理していく方法について学習します。代表的な手法としてロジックツリーを扱うとともに、MECEについて理解し、フレームワークとして4W1H法について学びます。そして、それらをIE図で表現し、問題点や原因、解決方法をわかりやすくまとめていきます。
説明スライド:
16exp12n.pdf
今回のキーワード:
アイデア整理法、系統図法、4W1H法、マインドマップ、ロジックツリー、樹形図、MECE、フレームワーク、特性要因図、連関図、マトリックス図、IE図
第11回:問題解決のための方法(発想・整理1)
問題解決におけるReserch,Planの重要性を再確認するとともに、特に理想と現実が明確でないときに、それらを明確化するためのアイデアを広げる考え方について学習します。典型的な分析手法として、ブレーンストーミングとカードを用いたアイデア整理法について扱います。
ワークシート:
16exp11a.xlsx
説明スライド:
16exp11n.pdf
今回のキーワード:
理想と現実、具体化、ブレーンストーミング、アイデア整理法
第10回:問題解決とは(問題解決を学ぶ意義とその流れ)
情報科における「問題」のとらえ方や「問題」を「解決する」ことについて学習するとともに、問題解決を行うために、どのような考えや手順を踏めばより良い解決となるのかについて、実習も織り交ぜながら学習していきます。
ワークシート:
16exp10.xlsx
説明スライド:
16exp10n.pdf
IE図:
IE図.pdf
今回のキーワード:
「問題」とは、「問題」を「解決する」とは、R-PDCA、広がり、深まり、ブレーンストーミング、カードを用いたアイデア整理法、IE図
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