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東京都立国立高等学校
情報科 指導教諭 小原 格
カウンタ
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第16回:問題解決のための方法(発想・整理2)
フレームワークやブレーンストーミングでたくさん出されたアイデアを、工夫して見やすくまとめるとともに、そこから架空のストーリー作成を行うことを通して、アイデアを結び付け、考えをより広げていく実習を行います
説明スライド:
17exp16.pdf
今回のキーワード:
フレームワーク、ブレーンストーミング、4W1H、カードを用いたアイデア整理法
第15回:問題解決のための方法(発想・整理1)
問題解決におけるReserch,Planの重要性を再確認するとともに、特に理想と現実が明確でないときに、それらを明確化するためのアイデアを広げる考え方について学習します。典型的な分析手法として、フレームワークやブレーンストーミングについて演習します。
ワークシート:
17exp15a.xlsx
説明スライド:
17exp15n.pdf
今回のキーワード:
理想と現実、具体化、フレームワーク、ブレーンストーミング、4W1H
第14回:問題解決とは(問題解決を学ぶ意義とその流れ)
情報科における「問題」のとらえ方や「問題」を「解決する」ことについて学習するとともに、問題解決を行うために、どのような考えや手順を踏めばより良い解決となるのかについて、実習も織り交ぜながら学習していきます。
ワークシート:
17exp14.xlsx
説明スライド:
17exp14n.pdf
今回のキーワード:
「問題」とは、「問題」を「解決する」とは、問題の明確化、R-PDCA、広がり、深まり
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