前回に引き続き、コンピュータを用いて効果的・効率的なデータ分析を行うにはどのようにすればよいのかを学習します。特に、数値で示す、数値の意味を知る、わかりやすく示すという3つの方針に基づいて、2変数の関係を散布図を活用して相関を活用したり、散布図行列を作成したりする方法を知るとともに、統計的仮説検定についても触れていきます。
ワークシート: 22exp19.xls(PC室にあります)
説明スライド: (前回のものを利用します)
今回のキーワード:
分析ツール、アドイン、相関、回帰直線、決定係数、相関行列、正規分布、統計的仮説検定、確率、有意差