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第40回:いろいろなアルゴリズム(問題解決処理の自動化3)

Javascriptを用いて、3人グループとなり、乱数を用いた何か「役に立つ」「面白い」プログラムを実際に作成します。後半には、作成したプログラムを他のグループのメンバーに発表形式で紹介するとともに、改善のためのアドバイスをもらいます。

説明用スライド: 16exp40.pdf

今回のキーワード:
Javascript、順次処理、反復処理、判断分岐、乱数、データの型
 

第39回:いろいろなアルゴリズム(問題解決処理の自動化2)

Javascriptを用いて、3人グループとなり、乱数を用いた何か「役に立つ」「面白い」プログラムを実際に作成します。プログラムの作成を通じて、コンピュータの特性を理解するとともに、コンピュータを思うように動かす考え方を身につけます。

ワークシート: 16exp39b.xlsx
説明用スライド: 16exp39.pdf

今回のキーワード:
Javascript、順次処理、反復処理、判断分岐、乱数、データの型
 

第38回:いろいろなアルゴリズム(問題解決処理の自動化1)

コンピュータを用いた問題解決として、Javascriptを用いたプログラミングを行います。javascriptにおける3つの基本制御構造を確認し、Javascriptの表現方法の基礎を学習します。

ワークシート: 16exp38b.xlsx
説明用スライド: 16exp38.pdf

今回のキーワード:
HTML、ヘッダ、Javascript、順次処理、反復処理、判断分岐、乱数、データの型
 

第37回:基本的なアルゴリズムとプログラム(フローチャート)

コンピュータを用いて問題解決を行うための基礎として、コンピュータの特性を確認し流れ図や3つの基本制御構造について学習するとともに、最大値や並べ替えを行うための簡単なアルゴリズムを考えます。

ワークシート: 16exp37.xlsx
説明用スライド: 16exp37n.pdf

今回のキーワード:
フローチャート、流れ図、順次処理、反復処理、判断分岐、最大値、並べ替え