このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
メニュー
トップページ
みなさんへ
教育関係者向け
「情報」の授業について
生徒向け
2023年間計画
2023教材室(1学期)
第1回-第3回
第4回-第10回
第11回-第17回
2023教材室(2学期)
第18回-第23回
第24回-第26回
第27回-第31回
第32回-第35回
第36回-第39回
倉庫(過去の資料等)
2022年間計画
2022教材室(1学期)
第1回-第3回
第4回ー第10回
第11回-第15回
第16回-第21回
2022教材室(2学期)
第22回ー第29回
第30回ー第36回
第37回-第42回
2022教材室(3学期)
第43回-第46回
第47回-第52回
サイト管理人
東京都立町田高等学校
情報科 指導教諭 小原 格
カウンタ
訪問者数
(since 2009.4)
第15回:情報社会の問題解決11(これからの情報化社会)
前回に引き続き、「情報社会と問題解決」分野の総まとめとして、現在の情報社会を俯瞰するとともに、今後の情報社会がどのような方向性で進んでいくのか、また、そのために、私たちはどのような能力を身に付けていくべきなのかを考えまとめます。
説明スライド: 21exp14.pdf(前回)
ワークシート: 21exp14.xls(前回)
今回のキーワード:
ムーアの法則、ディープラーニング、シンギュラリティ(技術的特異点)、新たな法の必要性
第14回:情報社会の問題解決10(情報化社会の現在)
「情報社会と問題解決」分野の総まとめとして、現在の情報社会を俯瞰するとともに、今後の情報社会がどのような方向性で進んでいくのかを考えまとめます。
説明スライド
:
21exp14.pdf
ワークシート:
21exp14.xlsx
今回のキーワード:
検索サイト、SEO、アフェリエイト、リコメンデーション、ロングテール、POSシステム、二次元バーコード、ICタグ(RFID)、フォールトトレランス、フェールソフト、フェールセーフ、フールプルーフ
第13回:情報社会の問題解決9(テクノストレスと情報格差)
表計算ソフトウェアを利用し、グラフを簡単につかう方法を身に付けるとともに、社会の情報化が進むにつれて生じているテクノストレスや情報格差などの新たな問題を、グラフを通して深めていきます。
説明スライド:
21exp13a.pdf
ワークシート: 21exp12.xlsx(前回)
今回のキーワード:
表計算ソフトウェア、グラフ、棒グラフ、積み上げ棒グラフ、折れ線グラフ、帯グラフ、テクノストレス、不安症、依存症、VDT症候群、情報格差、経済的な理由、身体的な理由、情報活用能力の差、コミュニケーション手段の違い
第12回:情報社会の問題解決8(定量的なデータと解決策の決定2)
前回に引き続き、表計算ソフトウェアの基本的な機能を学習しながら、これらを問題解決にどのように取り入れていくかについて学習します。基本的な機能を確実に身につけるとともに、グラフでの分析に向けた知識や方法、さらには解決策の決定方法の理解につなげていきます。
ワークシート:21exp11.xlsx(前回)
今回のキーワード:
表計算ソフトウェア、グラフの作成、データと情報、解釈の重要性、人間の役割、情報科におけるグラフ表現、目的に応じたグラフ、系列
第11回:情報社会の問題解決7(定量的なデータと解決策の決定)
小中学校の復習も兼ねて、表計算ソフトウェアの基本的な機能を学習しながら、これらを問題解決にどのように取り入れていくかについて学習します。基本的な機能を確実に身につけるとともに、コンピュータの機能の特徴や限界、プログラミング的思考についても確認します。
説明スライド:
21exp11n.pdf
ワークシート:
21exp11n.xlsx
今回のキーワード:
表計算ソフトウェア、ブック、ワークシート、列、行、セル、相対参照、絶対参照、関数、取り消し、やり直し、コピー&ペースト、重み付け、解決策の決定
第10回:情報社会の問題解決6(解決策の決定と仮説)
前回の座標軸の結果を元に、意思決定を行うとともに、仮説の設定を行います。論理的に導き出された解決策とともに、それに対応する原因をIE図により意識し、原因の仮説と解決策の仮説を組み合わせ、仮説形成を合理的に行います。
説明スライド:
21exp10.pdf
今回のキーワード:
座標軸、意思決定、説明、演繹、帰納、仮説形成、IE図、原因の仮説、解決策の仮説
第9回:情報社会の問題解決5(定性的なデータの分析と解決策の検討)
データ分析として、定性的なデータの分析方法を扱います。テキストマイニングや評価軸による分類など、データを数値化する方法とともに、思考を可視化し、情報を整理して分析する方法について復習します。また、解決策の検討として、ClassiNOTEを活用し、IE図から座標軸による意思決定の方法についても学習します。
説明スライド:
21exp09.pdf
今回のキーワード:
定量的なデータ、定性的なデータ、テキストマイニング、ワードクラウド、ロジックツリー、特性要因図、連関図、IE図、座標軸、解決策の決定
第8回:情報社会の問題解決4(問題の整理と分析2)
前回に引き続き、思考を可視化し、情報を整理して分析する方法として、IE図について学習し、図を完成させます。
説明スライド: 21exp07.pdf(前回)
今回のキーワード:
理想と現実、具体化、フレームワーク、ブレーンストーミング、5W1H、4W1H法、マインドマップ、ロジックツリー、樹形図、MECE、IE図
第7回:情報社会の問題解決3(問題の整理と分析1)
問題解決におけるReserch,Planの重要性を再確認するとともに、思考を可視化し、情報を整理して分析する方法について学習します。典型的な分析手法として「枝分かれの図」について学習し、ロジックツリーやMECE、4W1H法、IE図について学習します。
説明スライド:
21exp07.pdf
IE図:
IE図.pdf
今回のキーワード:
理想と現実、具体化、フレームワーク、ブレーンストーミング、5W1H、4W1H法、マインドマップ、ロジックツリー、樹形図、MECE、IE図
第6回:情報社会の問題解決2(問題の発見と整理)
問題解決におけるReserch,Planの重要性を再確認するとともに、特に理想と現実が明確でないときに、それらを明確化するためのアイデアを広げる考え方について学習し、図に示す方法について学習します。典型的な分析手法として、フレームワークやブレーンストーミングについて演習し、それを可視化してまとめる方法を扱います。
説明スライド:
21exp06.pdf
今回のキーワード:
理想と現実、具体化、フレームワーク、ブレーンストーミング、カードを用いたアイデア整理法
第5回:情報社会の問題解決1(問題解決の手順と方法)
情報科における「問題」のとらえ方や「問題」を「解決する」ことについて学習するとともに、問題解決を行うために、どのような考えや手順を踏めばより良い解決となるのかについて、実際の例を交ぜながら学習していきます。
説明スライド:
21exp05n.pdf
ワークシート:
21exp05.xlsx
今回のキーワード:
「問題」とは、「問題」を「解決する」とは、問題の明確化、R-PDCA、広がり、深まり
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project