データベースの形式に則って保存したデータを活用する手段として、ペアとなっているデータの関連を分析するクロス集計を学習します。
クロス集計自体は自動的にコンピュータが行いますが、そのデータの意味づけ、解釈は人間が行う必要がある、ということを意識し、しっかりとデータからみられる傾向をつかみましょう。

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今回のキーワード：

データベース、データモデル、主キー、フィールド、レコード、クロス集計、ピポットテーブル

データベースの役割や仕組みを理解するとともに、簡単なデータベースを作成する活動を通して、データベースを適切に作成し活用するための基礎的な内容を学習します。
情報社会にあるデータベースを意識するとともに、社会にどのようなデータが存在するのかについても触れていきます。

ワークシート：　23exp46.xlsx
説明スライド：　23exp46.pdf

今回のキーワード：

データベース、DBMS、データモデル、階層モデル、ネットワークモデル、リレーショナルモデル、RDB、構造化データ、非構造化データ、キーバリュー型、NoSQL、主キー、フィールド、レコード、正規化、選択、射影、結合

インターネット上にあるさまざまな情報システムについて調べ、その役割やつながり、また、そこに含まれるデータの種類や流れについて着目します。それにより、情報システム上でデータが果たす役割や利点などについて考察します。

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今回のキーワード：